MENU

CLOSE

華麗なる一族の闇に包まれた“実話” 豪華キャスト&スタッフ集結のラグジュアリーサスペンス

I N T R O D U C T I O N

フィレンツェで設立され、現代のファッションブランドの元祖と呼ばれるGUCCI。
巨匠リドリー・スコット監督が手掛ける本作は、ブランドの成功の陰にある
〈グッチ一族崩壊〉の衝撃の“実話”を基に、1970年から始まった一族の30年にわたる
愛、裏切り、退廃、復讐、そして殺人に至るまでを辿っていく…。
主役のパトリツィアを演じる唯一無二のアーティスト、レディー・ガガ(『アリー/
スター誕生』でアカデミー賞主演女優賞ノミネート)をはじめ、
パトリツィアの夫マウリツィオを「スター・ウォーズ」シリーズのアダム・ドライバー、
マウリツィオの狡猾な伯父を名優アル・パチーノ、マウリツィオの独創的な従兄弟を
ジャレッド・レト、そして、昔気質な父親をジェレミー・アイアンズが演じ、
豪華キャストが“華麗なる一族の真実”を明らかにする。

その名前は―― 富、スタイル、権力の象徴

S T O R Y

貧しい家庭出身だが野心的なパトリツィア・レッジャーニ(レディー・ガガ)は、
イタリアで最も裕福で格式高いグッチ家の後継者の一人であるマウリツィオ・グッチ
(アダム・ドライバー)をその知性と美貌で魅了し、やがて結婚する。
しかし、次第に彼女は一族の権力争いまで操り、
強大なファッションブランドを支配しようとする。
順風満帆だったふたりの結婚生活に陰りが見え始めた時、
パトリツィアは破滅的な結果を招く危険な道を歩み始める…。

グッチ家相関図

グッチオ・グッチ〈創業者〉 グリマルダ〈長女〉 エンゾ〈長男〉 アルド・グッチ〈次男〉 アル・パチーノ ヴァスコ〈三男〉 ロドルフォ・グッチ〈四男〉 ジェレミー・アイアンズ ジョルジョ〈長男〉 パオロ・グッチ〈次男〉 ジャレッド・レト ロベルト〈三男〉 マウリツィオ・グッチ アダム・ドライバー パトリツィア・レッジャーニ レディー・ガガ ピーナ・アウリエンマ〈占い師〉 サルマ・ハエック

CAST

パトリツィア・レッジャーニ役 レディー・ガガ

アカデミー賞®、グラミー賞の受賞者で、グラミー賞に関しては
12回も受賞経験のあるレディー・ガガは、唯一無二のアーティスト
であり、パフォーマーだと言える。
世界アルバム販売数は、累計すると驚異の3,600万枚となり、
配信数は600億、楽曲露出は3億9,300万で、史上最大の売り上げを
誇るミュージシャンの1人だ。

SNSでも大きな存在感を示しており、Facebookでは5,500万以上
の「いいね」が付いており、Twitterでは8,300万以上のフォロワー、 Instagramでは4,900万以上ものフォロワーがいる。

2017年、ガガは「ペプシ・ゼロ・シュガー スーパー・ボウル・ハーフ
タイムショー」に出演。13分に及ぶソロパフォーマンスは、累計
1億1750万人に視聴された。
2017年9月にはクリス・モーカーベル監督のドキュメンタリー
『レディー・ガガ: Five Foot Two』(17)がNetflixで配信され、
МTVムービー・アワードの音楽ドキュメンタリー賞、ウェビー賞
(音楽映画・動画)を受賞している。
女優としては「アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル」(15~16)
にも出演している。

2018年、ガガはブラッドリー・クーパーと共に『アリー/スター誕生』
(18)の主演を果たす。同作品は、クラシック映画をワーナー・
ブラザースがリメイクしたもので、ガガの演技によりアカデミー賞®
の主演女優賞にノミネート、放送映画批評家協会賞とナショナル・
ボード・オブ・レビューの主演女優賞受賞を果たしている。

マウリツィオ・グッチ役 アダム・ドライバー

ドライバーはノア・バームバック監督『マリッジ・ストーリー』(19)の
演技で称賛を集め、アカデミー賞®、英国アカデミー賞、全米映画俳優
組合賞の主演男優賞にノミネート、ゴッサム・インディペンデント・
フィルム・アワードの男優賞を受賞した。
スパイク・リー監督『ブラック・クランズマン』(18)ではジョン・
デヴィッド・ワシントンと共演し、アカデミー賞®、英国アカデミー
賞、全米映画俳優組合賞の助演男優賞にノミネートされた。

その他の代表作に、『ハングリー・ハーツ』(14) (ヴェネチア国際
映画祭男優賞受賞)、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)、
『沈黙 -サイレンス-』(16)、『ミッドナイト・スペシャル』(16)、
『パターソン』(16)、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(17)、
『ローガン・ラッキー』(17)、『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』(18)、
『ザ・レポート』(19)、『デッド・ドント・ダイ』(19)、『スター・ウォーズ
/スカイウォーカーの夜明け』(19)、『アネット』(21)、最近作では
リドリー・スコット監督『最後の決闘裁判』(21)がある。

アルド・グッチ役 アル・パチーノ

マイケル・コルレオーネ役として『ゴッドファーザー』(72)3部作に
出演してから数十年経った今、英国アカデミー賞、エミー賞、
アカデミー賞®を受賞し、ケネディ・センター名誉賞も授与
されている。

初めて長編映画で主役を演じたのは、1971年のドラマ映画
『哀しみの街かど』(71)。翌年、フランシス・フォード・コッポラに
誘われて『ゴッドファーザー』(72)でマイケル・コルレオーネ役を
演じ、ブレイクスルーを果たす。

この作品でアカデミー賞®にノミネートされ、その後6年間で
『セルピコ』(73)、『ゴッドファーザー PARTⅡ』(74)、
『狼たちの午後』(75)、『ジャスティス』(79)に出演して4回も
アカデミー賞主演男優賞®にノミネートされる。

アル・パチーノの映画界におけるキャリアは長く充実したもので、
『スカーフェイス』(83)、『シー・オブ・ラブ』(89)、『ヒート』(95)
(ロバート・デ・ニーロと初の共演を果たした作品)、『フェイク』(97)、
『インサイダー』(99)、『エニイ・ギブン・サンデー』(99)を含む45作品
以上もの映画に出演してきた。

90年代においても『ディック・トレイシー』(90)と『摩天楼を夢みて』
(92)ではアカデミー賞®にノミネートされ、『セント・オブ・ウーマン/
夢の香り』(92)ではフランク・スレード中佐を演じてアカデミー賞®
の主演男優賞を受賞した。

さらに2011年にはAFI生涯功労賞を受賞。
また、オバマ大統領よりナショナル・メリット・オブ・アーツを
授与され、2016年にはケネディ・センター名誉賞を受賞した。

ロドルフォ・グッチ役 ジェレミー・アイアンズ

『運命の逆転』(90)でクラウス・フォン・ビューロー役を演じ、
アカデミー賞®の主演男優賞を受賞。

その他、エミー賞、トニー賞、SAG賞の受賞経験があり、セザール賞、
欧州演劇賞も受賞している。

その他の代表作に『フランス軍中尉の女』(81)、『ムーン
ライティング』(82)、『スワンの恋』(83)、『ミッション』(86)、
『戦慄の絆』(88)、『KAFKA/迷宮の悪夢』(91)、『ダメージ』(92)、
『エム・バタフライ』(93)、『愛と精霊の家』(93)、『ダイ・ハード3』
(95)、『魅せられて』(96)、『ロリータ』(97)、『仮面の男』(98)、
『キングダム・オブ・ヘブン』(05)、『インランド・エンパイア』(06)。

『マージン・コール』(11)、『奇蹟がくれた数式』(15)、『ハイ・ライズ』
(16)、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(16)、
『ジャスティス・リーグ』(17)、『レッド・スパロー』(18)がある。

パオロ・グッチ役 ジャレッド・レト

俳優、ミュージシャン、監督、起業家であるジャレッドは、俳優として
20年間仕事をしてきた中では、熱心かつ斬新な演技を見せてきた。

『ダラス・バイヤーズクラブ』でレトはエイズ患者レイヨン役を演じ
ニューヨーク映画批評家協会、ロサンゼルス映画批評家協会、
放送映画批評家協会など様々な組織より最優秀主演男優賞を
受賞している。

また、自身初のアカデミー賞®、放送映画批評家協会も同役で
受賞した。

その他の出演作に、『プロフォンテーン』(97)、『シン・レッド・ライン』
(98)、『ファイト・クラブ』(99)、『17歳のカルテ』(99)、『レクイエム・
フォー・ドリーム』(00)、『アメリカン・サイコ』(00)、『パニック・
ルーム』(02)、『アレキサンダー』(04)、『ロード・オブ・ウォー』(05)、
『ロンリーハート』(06)、『ミスター・ノーバディ』(09)、『スーサイド・
スクワッド』(16)、『ブレードランナー 2049』(17)、『リトル・シングス』
(21)、『モービウス』(22)、がある。

ドメニコ・デ・ソーレ役 ジャック・ヒューストン

犯罪スリラー長編映画『エージェント・スミス』(19)に出演。
その他の出演作に『アメリカン・ハッスル』(13)、『キル・ユア・
ダーリン』(13)、『リスボンに誘われて』(13) 、Netflix『アイリッシュ
マン』(19)、『アンテベラム』(20)がある。

ピーナ・アウリエンマ役 サルマ・ハエック

代表作に主演と製作を務めた『フリーダ』(02)、その他
『デスペラード』(95)、『フロム・ダスク・ティル・ドーン』(96)、
『ワイルド・ワイルド・ウエスト』(99)、『ドグマ』(99)、
アニメ『長ぐつをはいたネコ』(11)、『五日物語 -3つの王国と
3人の女』(15)、など最近作に『エターナルズ』(21)がある。

パオラ・フランキ役 カミーユ・コッタン

Netflix『エージェント物語』(15~18)で世界中から注目を集めた
フランス人女優。

最近作として『スティルウォーター』(21)に出演したほか、BBC
「キリング・イヴ/Killing Eve」(18~)のシーズン4に登場する。

その他の出演作に『マリアンヌ』(16)、『パリのどこかで、あなたと』
(19) 、『今宵、212号室で』(19)がある。

STAFF

監督/製作 リドリー・スコット

『テルマ&ルイーズ』(91) 、『グラディエーター』(00)、『ブラックホーク・ダウン』(01)など でアカデミー賞®の最優秀監督賞
やDGAアワードにノミネートされる著名な監督である。最近ではマイケル・ファスベンダー、キャサリン・ウォーター
ストン主演『エイリアン:コヴェナント』(17)や、マーク・ウォールバーグ、ミシェル・ウィリアムズ、クリストファー・プラマー
主演『ゲティ家の身代金』(17)の監督を務めた。

スコットは輝かしいキャリアの中で数々の賞を受賞してきており、4つのDGAノミネートの他、『グラディエーター』(00)
などの作品で3度アカデミー賞®の最優秀監督賞にノミネートされている。

1977年、スコットは『デュエリスト/決闘者』(77)で長編映画の監督デビューをし、同作品でカンヌ国際映画祭の受賞も
果たす。1979年にはSFスリラー『エイリアン』(79)を公開。フランチャイズ作品として成功を収めた。1982年にはハリソン・
フォード主演『ブレードランナー』(82)の監督を務め、1993年に同作品はアメリカ国立フィルム登録簿に追加された。

他の監督作品としては、トム・クルーズ主演『レジェンド/光と闇の伝説』(85)、マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア主演
『ブラック・レイン』(89) 、アンソニー・ホプキンス、ジュリアン・ムーア主演『ハンニバル』(01)、オーランド・ブルーム、
ジェレミー・アイアンズ主演『キングダム・オブ・ヘブン』(05)、『ロビン・フッド』(10)、高評価を得たヒット作で、マイケル・
ファスベンダー、ノオミ・ラパス、シャーリーズ・セロン主演『プロメテウス』(12)、コーマック・マッカーシー脚本、マイケル・
ファスベンダー、キャメロン・ディアス、ハビエル・バルデム主演の『悪の法則』(13)、クリスチャン・ベイル、ジョエル・
エドガートン主演『エクソダス:神と王』(14)、マット・デイモンとジェシカ・チャステイン主演『オデッセイ』(15)等がある。
最近作はマット・デイモン主演の『最後の決闘裁判』(21)。

スコットは1967年に、亡くなった弟と共にRSAという映画製作会社を設立。革新的なコマーシャルを作ることで世界的に
有名なブランドからも高評価を得ている。

1995年にはスコット・フリー・プロダクションズを設立。ロサンゼルスとロンドンにオフィスを持ち、『イン・ハー・
シューズ』(05)、アカデミー賞®ノミネート作品の『ジェシー・ジェームズの暗殺』(07)、『ブレードランナー2049』(17)、
アガサ・クリスティーの名作を原作とした『オリエント急行殺人事件』(17)などを手掛けた。

2003年にはイギリス映画産業への貢献を認められ、ナイトの称号を授与された。2016年には30回目のアメリカン・
シネマテーク・アワードを受賞。
2017年には全米監督組合より生涯功労賞を2018年には英国アカデミー賞フェローシップ賞を受賞した。