MENU

CLOSE

COMMENT

敬称略・順不同

  • 映画パーソナリティ

    伊藤さとり

    クラシカルもPOPも縦横無尽に取り入れた音楽とキャスティング。
    際立たせる色調が時代の流れを映し出す。
    この大胆さに興奮が止まらない。
    進化し続けるリドリー・スコット恐るべし。

  • 映画解説者

    中井圭

    リドリー・スコットが、グッチ創業家のお家騒動を『ゴーン・ガール』的シリアスさで描くのかと思いきや、欲深い人間の滑稽さを前面に打ち出すことで洗練さを意図的に打ち壊し、凶暴な生身の笑いに昇華した。

  • 映画ライター

    斉藤博昭

    衝撃の実話、ブランドの内幕をベースにしながらも、まさにファッションのように映画を「デザイン」していくリドリー・スコット、匠の技。
    イタリアロケの映像も、美術も、そしてキャラクター、演技までも「魅せること」が強調され、ある意味で「映画らしい映画」の世界へと導かれていく……。

  • フリーライター

    相馬学

    その家名を名乗ることは、かくも甘美で、かくもいかがわしく、かくも重い。草食系が生きるにはキツ過ぎる。タフでなければならない肉食系ファミリー。老境でなおヘビー級パンチを連打するリドリー・スコットの剛腕演出はもちろん、一大ファミリーを築いたはずのアル・パチーノの老いた姿が、『ゴッドファーザー』シリーズ級に切ない!

  • 映画ジャーナリスト

    立田敦子

    見事なドラマティック・アイロニー!
    虚飾、強欲、愛憎、裏切りのめくるめく展開はサスペンスフルでもあり滑稽でもあるが、なによりもとある一族に起こった実話であることに驚く。
    ルックスは昼メロ的だが、巨匠が大真面目に「人間」を描いたファッション版『ゴッド・ファーザー』だ。
    レディ・ガガの凄みのある演技はオスカーに値する。

  • 映画ライター

    渡辺麻紀

    常に時代を作ってきた監督リドリー・スコットだからこそのクールで皮肉な視点が活きまくる。
    時代に取り残された名門一族の凋落劇。
    それを体現する名優たちの競演も超ゴージャス!

  • モデル/DJ/「jouetie」クリエイティブ・ディレクター

    AMIAYA・AMI

    Gucciという富と名誉に翻弄されていく人々の愛と裏切りのドラマがジェットコースターのように激しく、苦し切なくも情熱的に描かれていて、瞬きも惜しい程スクリーンに釘付けでした。
    世界的なブランドと成長していくgucciの歴史の中の壮絶な物語と様々な人間の想いが交差している人間ドラマ。Gucciの美しいファッションが始まりから最後まで物語を彩り、魅了してくれます。ファッションを愛する皆様にぜひ観て頂きたい作品です。

  • モデル/DJ/「jouetie」クリエイティブ・ディレクター

    AMIAYA・AYA

    GUCCI家の壮絶な物語
    欲望の果てに訪れた
    狂おしい物語の結末。
    本当の真実はまだ誰も知らぬ深い闇の奥に、その先には光があると信じたいと思ってしまうのは、きっと私だけでは無いはず。
    パトリツィア演じるレディガガ
    Al PacinoやJared Leto
    名優達が繰り広げる世界は私達をHOUSE OF GUCCIの中へと連れ出してくれます。
    GUCCI家の知られざる歴史とそれらを取り巻く人間模様、華やかしくも残酷な物語と美しいファッションの描写に、終始、目が離せません。

  • 芸人/映画評論Youtuber

    大島育宙

    見事に全員が全員、匂い立つような面倒臭さの華麗なる一族。「リドリー・スコットはなぜ今この映画を撮ったのだろう?」と考え続けた150分間、最後の最後に腑に落ちた。「家族なんて、伝統なんて、結婚なんて大嫌いだ」と迷いなく思わせてくれる映画は、いつだって名作だ。

  • タレント/映画コメンテーター

    加藤るみ

    ノンストップで魅せる、圧倒的エンターテイメント!
    レディー・ガガ様が仕上がりまくり。
    感情を解き放つ超熱演。
    これは、惚れないわけがない!
    愛憎のモンスターがここに爆誕!

  • 物書き

    SYO

    愛も家族も、見事なまでに崩壊する159分。
    グッチとは、人を狂わす悪魔の名なのか。
    決して人類に肩入れしないリドリー・スコット監督に、これほど似合う題材もないだろう。
    後味に残るのは、名門の没落を娯楽として愉しむ我々の卑しさ。実に面白く、罪深い力作だ。

  • 映画・音楽ジャーナリスト

    宇野維正

    映画館で体験しないと後悔する、画面の隅々まで絢爛豪華な人間ドラマ。
    グッチ・ファミリーの全員が間違っていて、愚かで、だからこそ愛おしい。
    ついでに、音楽の使い方も全部間違っていて最高。
    正しいふりをした狡猾な連中ばかりがのさばっている世界に対する、
    リドリー・スコットによる強烈なアイロニーに喝采を!

  • スタイリスト

    伊賀大介

    ファッションも任侠も、やはり「仁義が無い」方が美しく、熱く、本質的だ。
    観念や常識を超えた所にある、その歪さに大衆は夢をみるのだから。
    ミケーレ最高っしょ!な人と、ゴッドファーザー原理主義の人が同じ劇場でコレを観れるってんだから、映画って本当にイイもんですね。
    衣装やヘアメイクも良いが、劇中を彩る名車たちこそ最高のスタイリング。
    ちなみに自分はダントツでトム・フォード時代推しです!!

  • フリーアナウンサー

    笠井信輔

    歌わないガガがこんなにも素晴らしいなんて。
    美しくゴージャスで結末は「衝撃」。実在の人物たちは怒り心頭。だから面白い。TOP俳優たちの濃厚な演技バトルも必見。いったいここから何人の俳優がアカデミー賞に登場するだろう。楽しみだ!

  • 漫画家・コラムニスト

    辛酸なめ子

    お金と地位と権力を手に入れても、人として器が見合っていないと身を滅ぼすことに……。頂点を極めたレディー・ガガだからこそわかる名声の恐ろしさ。彼女の瞳の演技が全ての真実を物語っています。

  • 映画ライター

    CDB

    コルレオーネ家とスカイウォーカーの血統、映画史の『二大名家』を演じたアル・パチーノとアダム・ドライバーが織りなすグッチ家に、『新しい血』レディ・ガガが乱入! これはリドリー・スコット監督が「階級と血の呪い」を解く物語かもしれない。

  • DJ / 着物スタイリスト/コラムニスト

    MADEMOISELLE YULIA
    (マドモアゼル・ユリア)

    GUCCI家のレガシーに翻弄される一族。
    そんな彼らの華やかな姿の裏側の激しい泥試合に、リドリー・スコットが美しい映像で誘ってくれます。
    アル・パチーノとジャレッド・レトの親子がかわいい!

  • 女優・モデル

    三吉彩花

    暴力的な美しさの中に
    壊れてしまいそうな本心が隠されている。
    愛とは、権力とは、才能とは
    その中にはいつもGUCCIがあり、
    私達の知っているGUCCIは
    とてつもない力強さで佇んでいる。

    そんな気持ちにさせられて
    気がついたら目を奪われていた。

  • 映画アクティビスト

    DIZ

    トラウマ級の人生崩壊サスペンス。
    もう二度と人を信じられなくなるほど、心をえぐられた。